詩は勝てない/印あかり
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 足立らどみ 
印あかりさんに勝てないのかもしれない、というか、勝ち負け?
あいこでよいような気もします。

他の人が言っているかもしれませんが、あいこでいんじゃね?
勝てなくて勝つから、足して2で割って、あいこということ?
と、印あかりさんのことを良く知らないのにコメントしてみます。

料理の比喩は、新しさを感じました。
和食は、新鮮なネタが命ですからね^-^
すごく楽しめました。

ありがとうございました。

あと、詩の意図が、違いますということなら、言葉で伝えてくださいね^_^
お願いします。
- 夏川ゆう 
- 田中修子 
- 石村 
詩は、勝てませんね。
人は勝ち負けの世界に憧れますが、結局はどこかで負ける。人が負けた後に戻ってくる場所にあるもののひとつが、詩であるような気がします。
- 豊嶋祐匠 
- 梅昆布茶 
そう思います。
それでもねって言うのが詩人かも。
素敵ですよ、生きずらいかもしれないけど。

- 帆場蔵人 
 
作者より:
>らどみ様

いずれ死ぬんだから、誇りも恥も、勝ちも負けもないよ
好きなこと書いて好きなように死のうね、と
詩を書くのを恥ずかしがっていた過去の自分に向けて放った詩です。
あいこ、そうかもですね。
丁寧なコメントありがとうございます。
---2019/03/25 18:22追記---

>石村様

そうですね。本当にその通りだと思います。
つかの間の勝ちよりも、つねに死という絶対的な敗北(考えようによっては絶対的な勝ちかもしれない)を見据えておくことで、個人的には精神が安定します 笑
---2019/03/26 20:36追記---

>梅昆布茶様

そうですね。素敵じゃない人なんていない。
ひとつの素敵の形が詩だと思います。

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