天変も大地の異変もなくて 続編/
こたきひろし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
ひだかたけし
-
空丸
-
秋葉竹
-
石村
人間は幸福になるために存在するのではなく、退っ引きならない「生き甲斐」に遭遇して、それを生き切るために存在する、とそんなようなことを思いました。
昔は「天命」という豊かな実感を伴う便利な言葉がありましたが、現代では何と言うのでしょうね。
コメント更新ログ