花の墓/
帆場蔵人
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ひだかたけし
---2019/03/07 19:47追記---
何と言うか、
言い切っていないところ、に魅力を感じます。
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桐ヶ谷忍
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石村
>忘れてしまうでしょう
>なぜ、忘れてしまうのでしょう
ここの転調がすごくいいです。これしかないと言いたいくらい「なぜ…」以下が生きています。
読み終えて、なぜか二、三行抜けている感じがしました。完結感が私という読者には感じられなかったということだと思います。
作品が一個の生き物として存在する上で、その姿かたちの一部がこちらに見えていない、とでも言いましょうか。上手く言えませんが。
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朝焼彩茜色
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ペペロ
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渚鳥
作者より:
皆さん、ご閲覧ありがとうございます。
ひだかたけし 様
言い切らないことが余韻を残しているのでしょうか。ありがとうございます。
石村 様
長々とこの詩を推敲してきました。自身の中で言葉が見いだせていないところがあります。たぶん、ただ一文足りない、そこに至れないのがひどくもどかしい。アウトラインだけが先行して芯となる言葉が掴めていないのだと、コメントを頂き考えています。ありがとうございます。
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