老化について/一輪車
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 秋葉竹 
そういえば、楽だから、か、安心を、求めてしまいます。老化です。たしかに楽な感度や、気楽な表現に逃げているのかも、しれません。
- 花形新次 
- 石村 
- 足立らどみ 
感想文書きました。
何度も読んで、ここへのコメント見つかりました。
幽霊を否定するだけで良かったのに、
昭和を知らない人に文学を立体的に捉えられない発言は、
若さへの羨望なのだろうか。
先の戦争での戦場の実経験のない90歳以下の日本人は
戦争文学を立体的に捉えられるのだろうか?

時代の流れの部分は、素晴らしい展開だけど、抵抗する
智慧や知性を若い世代にも感じても良いのかもしれません。
- そおっと生きる 
- ぽりせつ 
>時代的感性は老化に向かっている

感性が衰退しているのはその通りだと思います。

文豪と呼ばれる人種が絶滅したように、
昭和と比べると精神性の低下や熱情の希薄さを
看取します。

しかし私は、あくまで老化ではなく
衰退、堕落と考えます。

他の方へのコメント内容と重複しますが
現代は、「疲れた」のだと考えます。

あの激動の時代、そして宗教感覚や哲学的感覚
その他あらゆる過激なものに、です。

それらを深く希求する先に
真の幸福があるのかもしれませんが
人間精神の深奥には
必ずしも安心や憩いがある訳ではありません。

しかし疲れがいずれ癒えるように
現代は時代感覚的に谷間にいるだけなのです。

また、そうして堕落しきった人間の
再度立ち上がる実相を綴った論評が
貴方の愛する時代に書かれ
多くの作家や評論家に評価されていますよ。

貴方の、時代を危惧する真摯なお声も
時代そのものに備わる自然治癒作用の
大切な一編に思えます。
 
作者より:
秋葉竹さん、お読みくださりコメントありがとうございます。

花形新次さん、吟醸並のご評価ありがとうございます。

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