以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - いとう
- - 窪ワタル
- ご指摘を受け止めるには、まだ時間がなさ過ぎます。
ただ、自分の衝動によってのみ書いた詩に、これだけ突っ込んだ批評を頂いたことに感謝しています。
技術的な検討はまったくしていない詩であることを、全て見透かされました。
推敲については、今はまだ、出来そうにありません。
しかし、この詩が未完成なものであることは、俺自身自覚しています。ならばなぜ、公開したか、それはもう、衝動と言う他ないのです。もう少し、時間が経って、自分の中で、この詩を育ててゆく覚悟が固まったならば、その時が推敲の一歩目となるともいます。
その折にはまた、率直な批評を頂ければ幸いです。
有難うございました。
- - 佐々宝砂
- - 川村 透
- ほぼ、同感。うまく言えないながらも、みっしりしたものが伝わってくるのに。本作品を読もうとするときモチーフに対する個人的思いから、僕に読み進むことをつらくかんじさせられてしまう、が、それを乗り越えて読み進むと、言葉をつらねることの「精度」のようなものが薄い、ように感じる。うまく言えません。作者にはとても期待しています。
- - ワタナベ
- - ベンジャミン
- - 北野つづみ
- - 青色銀河団
- 田代さんの仰ることはその通りだと思う一方で、ぼくはロボウティーさんの勇気も称えたい。本当に悲しいときは悲しい詩は書けなくて当たり前で即物的に衝動的にしか書くことはできないのだから。それでも発表されるに当たって恐らく迷ったであろうロボウティーさんの勇気を僕は評価したいと思う。
- - 終
- - 石畑由紀子
- - 石川和広
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