卯月のゆめ/田中修子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 小川麻由美 
- そらの珊瑚 
- 暁い夕日 
- 卯月とわ子 
- 唐草フウ 
- 空丸 
- 白島真 
- 梅昆布茶 
- オキ 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 狩心
気持ちは分かります。分かり過ぎるくらいに分かります。
書いてあるものやその心が悪いとは思いません。
ただ、もっとなにかが欲しいです。
心の奥底に触れるような感動が欲しいです。
読者は期待します。
 
作者より:
葉山美玖さん、小川麻由美さん、そらの珊瑚さん、暁い夕日さん、卯月とわ子さん、宵闇さん、唐草フウさん、空丸ゆらぎ・続さん、白島 真さん、梅昆布茶さん、オキさん、ポイントをありがとうございます。

狩心さん、コメントをありがとうございます。

さいきん私は、詩サイトの使い方を、それぞれの人が、いろんな形で使っていらっしゃることを知りました。
考えてみたら当たり前なのですが。
私は、現代詩フォーラムは、こころのメモとか走り書きとか、そういうふうに使っています。人様に読んでいただく日記に近いかもしれません。
真剣に、人に読まれている、ということを意識したのがここ数週間です。
ぱっと書いてぱっとアップするので、自分のこころの動きが軽やかだったらきっと人の心に触れるのも軽いし、奥底の方にあるものだったら人の心の奥底に届くのも重いのかもしれませんね。
こころの奥底をゆっくり書けるときがあったらいいな、と、ふっとおもいました。
お時間を割いて真剣にコメントいただきましたことに感謝します。

お返事が大変遅れました。申し訳ありませんでした。

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