ミラフローレスの夏の朝/Giovanni
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- もとこ 
- 浅見 豊 
余計なものがずいぶんきれいに流れていったように思えます。
Giovanniさんの詩が、これから始まりそうです。

私には、そんな風に思われました。

- 空丸 
 
作者より:
もとこさま ありがとうございます。

浅見豊さま ありがとうございます。このところ忙しくて見る時間もなかったのです。しかし、コメントくださってから10日で、ふと見ようかと思って見ることができた、というのは、やはり不思議なご縁があるのでしょう。

いろいろなもの、流れていきました。そして、自分そのものであったことばまでも・・・・・・。でも、それでも、ことばを求めるのことこそが自分の一定なのかもしれません。

このところ、南米を旅しています。ことばにならないような、でも語られることを望むような魂のような何かがあそこにはある気がしています。
そんなことを感じつつ、ゆっくり詩を書いていきたいと思っています。
---2018/07/27 20:11追記---
空丸ゆらぎ・続さま ありがとうございます
---2018/08/01 22:02追記---

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