寝がえり/はるな
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- はなもとあお 
- 空丸ゆらぎ・続 
- 山人 
- りゅうさん 
- ただのみきや 
- 水宮うみ 
- 間村長 
- 佐々宝砂 
- もとこ 
- 田中修子 
- 暁い夕日 
- まーつん 
- Lucy 
- 長崎螢太 
- 梅昆布茶 
- ryou 
- 青の群れ 
- 詩徒(しと) 
- hash 
- 宵闇 
-  
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 狩心
1位だったので読んでみました。

偉そうな口調で書いてしまう癖があることをお許しください。僕が糞なのでもう治りません。

作品について

若干の捻りがあることで、読者を予定調和で読ませないこと(少し引っ掛かりながら読ませること)に成功していること。比喩が若干面白く、共感しやすいこと。対比を十二分に効かせていること。により、多くの指示が得られたのかなと推測致します。

「寝息は世界のかぜ薬」は、身近な人の寝息は、広い世界を生きてどこか悪くした私を治してくれる、という比喩でしょうか。1、2行目は広い場面で、3行目でいっきに身近な場面になることで、始め読んだ時には違和感がありましたが、これは対比だからですね。

「なにひとつ教えられることがない」理由が、「みんなひとしく美しく無意味」だとしたら、なぜ語り手がそう思っているかの記述が欲しかったです。

「燃えつづける朝みたいに」で、語り手と身近な人(愛する人?息子か?)が、対比しているので、私とあなたは今は違う世界観だから、「なにひとつ教えられることがない」んだろうけど、やはり、その語り手の心の奥が気になります。そこまで記述されている方がおっさんの僕には感動的になるかもしれません。

「寝返りをうってむこうに / いっちゃったね。」で、私とあなたは違うけど、関わりたい&愛情が表現されていて、上手い終わり方だと思いました。

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