作者より:
カズくん 様、ポイントを有難う御座います。
……ふふ、最後には、孤独とぜつぼうしか残らないけれど、
それすら、……いえ、最後には、それ、が、友達となってくれるのならば、
それも、悪くないと思いませんか?
私は、そう、思うのです。
どんなに、孤独でもぜつぼうしていても、最後には彼らが傍らに寄り添ってくれるのですよ。それ、は、きっと、生涯の友のように。
私は、それ、は、なるほど、悪くないなぁと、やっぱりどうしてもそう、思うのです。
このような作品に目を止めて下さり、深謝いたします。
まだまだ本調子とはいえず、返信の言葉もうまく出てはきませんが、嬉しいという思いのみお伝えしたく。
有難う御座いました。
失礼致します。
---2018/03/22 20:38追記---
空丸ゆらぎ・続 様、ポイントを、有難う御座います。
いつも、空丸ゆらぎ・続 様から、頂いているように思います。……未だ、本調子ではなく、以前のように、満足に返信も返せぬままに時が過ぎてしまっておりますが、
それでも、変わらずに時折頂けるポイントに、随分、心を励まされています。深謝、致します。誠に有難う御座います。
この詩を書くにあたって、随分な出来事がまたあったのですけれど、それも、なんとも救えぬ事柄で
ぜつぼう、と、たった4文字の文字で、表せるのならば、なんとたやすいぜつぼうなのかと思われますけれども、
ふと、きづいたのです、ぜつぼう、と、口に、もしくは言葉で頭にのぼらせることで、軽くなる気持ちや、心が存在するのならば
それは、もうすでに、友なのです、
ふふ。きっと、ぜつぼう、を形にしたならば、こんな様子だわ、と、おもいもよらず可愛らしい仕上がりに、
私は、嬉しくなってしまいますが、うけとられるかたは、どのようにお考えになるでしょう。
私は、知りたいような、知りたくないような心地です、
可愛らしく寄り添う、それ、は、やはり、ぜつぼう、そのものよりも、温かで、かるく、心に寄り添うものであるのでしょうから、
このような詩に、目を留めて下さり、深謝致します。
誠に、有難う御座いました。
失礼致します。
---2018/03/24 01:45追記---
もとこ 様、ポイントを、誠に、有難う御座います。いつも、頂いているように思い、きちんと、返信も出来ずにいた自らの状態を申し訳なく思っていて、それでも、頂くたびに励まされていたような心地です。
有難う御座います。
……まだ、言葉もうまく出てはきませんが、嬉しいです。という気持ちのみお伝えしたく、その気持ちのみで書いています。
ここ、数日、私は、過去、書いた、自作の詩、『シーツ戦争』という詩を思い出しては、何故、削除してしまったのだろうと、本当にかなしい思いになっているのですが……、完璧に消してしまっているので、もう復活は、不可能でそれを思う度に、この今のアカウントを消しては駄目だ、と、自らに言い聞かせていました、シーツ戦争という詩は、ある、真夏の暑い日、汗にまみれた僕の白いシーツが、僕に歯向かって捨て身のシーツ戦争を起こす、という内容なのですが、その僕のシーツは、その志をともにした仲間のシーツ達とともに真っ白な身体を翻しながら、真夏の暑い日差しのなか、海と青い空をバックに砂浜の上、抗議の行進をし、最終的に、赤い夕焼けのなかで、その志をともにした仲間たちとともに海へ、入水自殺をし、その白い身体が、暗い海にほの白く浮かび上がるさまを、僕は、哀しくも悔しくみつめている、という、詩、であったわけですが、その頃の私の一人称は、僕で、こちらのサイト様で、夢で見た真夏のクワガタやカブトムシの話を一言コメントでたりなくなるぐらいかきなぐっていたわけですが、蝉もいたかもしれない、そういったことを今、鮮やかに思い出してはくるしくなるのです。そういった、その時にしか不可能な表現を、どんなに哀しいことがあったとしても、消してしまった理由にはならないと哀しく思い出すのです。
この作品は、ぜつぼう、について書きましたけれど、きっとこういった捉え方もいつか私はしなくなってしまう。だから、それを消してしまいたくないと思います。
うう、すこし、作品から逸れてしまいました、申し訳ありません、
このような作品に目を留めて下さり、ポイントまで、頂けて、嬉しく有難く思います。深謝致します。
誠に、有難う御座いました。
失礼致します。
---2018/03/24 02:13追記---
間村長 様、ポイントを、誠に、有難う御座います。本当に、……暫く、ことば、にならず、返信も出来ず、申し訳なく、思います。
ポイントを頂くたびに、励まされていたように思います。未だに、うまく、ことばになりませんが、嬉しいという思いのみお伝えしたく失礼致します。
この詩のあとに書いた詩が三作あり、こちらのサイト様には提示は出来ないのですが、それも見つめた上で、この作品も見つめ、すこし、自分でもなんとなく解る部分があり、……それは、私の詩作が転換期を迎えているということで……
……向こう側、が気になり始めた、ように思います、
とうとう、おかしくなりつつあるのやもしれない、と自らでも思いますが、、
綺麗の向こう側、きたないの向こう側がしりたい、と、思います
それは……、表現、出来るかは解りませんが、今しか出来ない表現を私はしりたいと思います。
今回、この詩では力尽きてしまったけれど、もうすこし、ふかめたいように思います
それは、形になるかは解らないのですが、
……そう、思います
今回は、このような作品に目を留めて下さり、ポイントまで、誠に、有難う御座いました。深謝致します。
有難う御座いました。
失礼致します。
---2018/03/25 17:31追記---
暁い夕日 様、ポイントとコメントのお言葉を有難う御座います。
>世界観がいいですね。
世界観、を、見て頂けるなんて、嬉しいです。
ふふ。この作品世界の世界観は、どういったものかしら。作者の私ですら、よく解らなくなってしまい、堪らなく面白く思えてしまいました。まるで。不思議な世界の空間の、出来事ですね。
不思議で不可思議な植物が、グロテスクでいるのに、ぜつぼう、は、ふよん、とまとわりついてくるのです。
ふふ。可愛い。
そうですね。グロテスクにも色々ありますよね。グロテスクでありながら、ちょっとコミカルに感じることもあるわけです。
つまり。グロ可愛いかもしれないわけです。
ふふ。可愛い。
つまりは、この世界観は、可愛い。で決まりですわねって言いたくなりました。
有難う御座います。
暁い夕日 様は、どのような世界観を想像されたのかしら。とっても興味があるような、そうっと閉じ込めていてほしいような不思議な心地です。
ふふ。素敵な御感想を有難う御座いました。
お言葉から、私の世界が広がったように思います。
有難う御座います。
失礼致します。
---2018/03/27 02:18追記---
ryou 様、ポイントを、誠に、有難う御座います。
目に留めて頂けて、この作品にポイントまで頂けて、とても、有難く思います。
色々、考えてしまいます。
ryou 様は、ポイントを入れる、という行為をどのように思われますか?私、結構前に、ポイントについて思考したことを、詩作でまとめて
今は、その時よりも更に、考え方が深まっていて、また違うポイントを入れるという行為についてまとめたい思考があって
……今は、まだ、、新たに纏められるのはまだ先なのかもしれないのです
私は、ポイントというものを相手の方を知ることが出来る場のように思えているのだと思います。
……今はまだ、、結構前は、ポイントを頂けると、相手の方の作品を読み、相手の方のことを知りたくて、御感想を入れたり、ポイントを頂いた時にその時に感じた色々から自身の作品のどこに惹かれて下さったのかなとかいろいろ考えたり、嬉しくなったり、していたのです。
触れ合う部分があれば、どんなものでも、きっと、反発なり共感なり、相手の方への興味と自らの反応があるのだと思います
だから、私は、ポイントを頂くことが好きです。御感想を頂けた時は、自らとは違う視点を頂けて、今度は自らの作品ではなく、自らの内心に波が起こるというのか、揺れることがあって、それが凄く好きです。
だから、どのような触れ合いでも、頂けることも、気づけることも、凹むこともあって、だから、私は、合評の場に作品を出そうとするのだと思います。
このような作品に目を留め下さり、本当に有難う御座います。
私は、何度も自分の作品を見返して、その度に様々なことを思考します。ポイント頂けた方や、御感想を頂けた方と少しずつ触れて、やっぱり、私ばかり、得をしてしまっています。
本当に、有難いです。嬉しいです。……本当は、もう少ししっかりきちんと出来たいのですが、……まだこまめに出来なくて、申し訳ありません、
今回は、誠に有難う御座いました。
失礼致しました。
---2018/03/27 03:51追記---
---2018/03/27 04:02追記---
---2018/03/27 04:06追記---