クローゼット/ふるる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 唐草フウ 
たまにはクローゼットのなかで
すこしの緊張と緩和の中で。
- ただのみきや 
- 空丸 
- 間村長 
- 石瀬琳々 
- 本田憲嵩 
- 梅昆布茶 
- そらの珊瑚 
狭い世界の中で、だけど広がってゆく愛らしい世界を感じました。
- 宮内緑 
プロットがぴょんぴょんと軽快に飛んで(スキップして)いく感覚がいいですね。そういえばアメリカ文学とかでクローゼットというとたしかなんかの暗喩であった記憶があります。
 
作者より:
三枝フウさんへ
コメントありがとうございます♪
閉じることができないから、せめて囲いたい…
---2018/01/08 14:56追記---

そらの珊瑚さんへ

素敵なコメントをありがとうございました。
狭い世界から出ていくのは冒険ですね。

宮内 緑さんへ

嬉しいです!最近は回遊式庭園みたいな詩を課題としているので。
スケルトン イン ザ クローゼットは
他人に知られたくない家庭の事情、でしたね。

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