シェルター/
汐見ハル
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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銀馬車でこい
小説だとしたら密度と内容があるのでやはり詩だと思うんだけど,
小説の一番いい場面を採ってきちゃった感じがとても
美味しい印象を受けました。シェルターは感情のシェルター
なんだろうなと思った。この作品はとても安心感をかもし出す
何かを感じました。これレコポエさせてください。
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ふく
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岡部淳太郎
(言葉が見つからない…)
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服部 剛
ノンフィクションかどうかはわかりませんが、
どこか緊張感のある、引き込まれるストーリー展開から、
詩の中の二人のリアルな声が伝わって来る気がしました。
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あおば
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霜天
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PULL.
作者より:
蘭の会月例詩集テーマ「彼岸」で書いた詩です。
http://www.hiemalis.org/~orchid/public/anthology/200503/
でこいさん>安心かぁ。何らかの感情が残ってくれれば嬉しいです。
岡部さん>作者冥利に尽きますv
服部さん>じぶんではこういう詩のことを精神的私小説って呼んでいます。
ふくさん、清野さん、あおばさん、霜天さん、nikiさん、PULL.さん、垂直さん>ありがとうございます。
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