作者より:
コメントくださった方にさきにお返事させていただきますね。
ひだかたけしさん、前田ふむふむさん、Lucyさん、十六夜KOKOさん、5or6さん
コメントありがとうございます。
実は、この作品は、前三連が中学生のとき書いたものでした。四連目には、「そこはまっくらで、ガランドウで、とてもさみしいところなのだ」とあって、そこでおしまいでした。いま振り返ると、いちばん精神的にキツいころだったのではないかと思います。
男のあばらから生まれた存在でしかない自分(聖書の一説にあります)がうとましくてたまりませんでした。
で、いま30代になって、女もなかなか悪くないわぁ~、という感じで、5or6さんのおっしゃる通りかな? いまそれなりに燃え尽き気味にピカピカしている肋骨自身の私~という感じで、ちょちょいと付け足しました。
10代の私と30代の私の和解が成立!! って感じですので、なんだか、ポイントもコメントもたくさん頂いて、とっても嬉しいんです。ありがとうございます!
竜野欠伸さん、ただのみきやさん、宇野 流さん、黒崎 水華さん、倉科 然さん、そらの珊瑚さん、星丘涙さん、梅昆布茶さん、白島 真さん、細野安廣さん、木築さん、ukiさん、有希穂さん、志水圭さん、羽根さん、ポイントをありがとうございます!