誰も思い出さないその雨のことを/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Lucy 
詩を読んで、その詩のどこが良かったとか、どう感じたとかいうことをすぐ言葉で言い表せる時と、できないときがある。この場合は後者ですが、自分の読解力と感性が、この詩に追い付いていないのだと痛感しつつも、なにかしらの感慨をうけながら、妙にうちのめされた気分でポイントを入れました。(もちろんいい意味で・・)
- 間村長 
- 田中修子 
こういうのってほとんど読み飛ばしてしまうんだけど、最初から最後までガッ!! って読んじゃないました。すごい熱量。
 
作者より:
>Lucyさん

ありがとう。それは多分、この詩が表向きなにも語ろうとしていないせいのような気がします。書き手自体よく判らないまま、ただ書こうと思ったことを書いているだけの状態なんですよ。
>monedulaさん

ありがとう。
>間村長さん

ありがとう。
>たなかしゅうこさん

光栄です。多分その熱は、もともとが手書きのものだからだと思います。ありがとう。

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