宮沢賢治メモ3—「答える」という在り方/
石川和広
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ふるる
「永訣の朝」は国語の授業でやって以来、心にひっかかっています。愛する者を失った悲しみとはちょっと違うような気がするので。
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いとう
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岡部淳太郎
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蜜
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ミチタカ・マイ
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窪ワタル
賢治の詩を読む上で、新しい示唆を与えてくださる批評だとおもいます。
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銀猫
永訣の朝、ですね。「あめゆじゅとてちて、けんじや」
宮沢賢治にはとても強烈な印象を与えられます。
と、同時に悲しさや残酷さまでも遠慮なく表現するその言葉に圧倒されます。
こういう言葉に触れると、自分の綴るものなど、オモチャに見えます。
興味深く、このグループの三篇を拝見しました。
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エズミ
作者より:
ふるるさんありがとう、
>ちょっとちがう
この、ひっかかりを、どう表現したらいいかむずかしいところですね
いとうさん、岡部さん、蜜さん、浅野さんありがとうございます
ミチタカマイさんありがとう
窪ワタルさん、そういっていただいてうれしいです。
銀猫さん、賢治は圧倒的ですね。それに微力ながらも挑戦しました。
三篇読んでいただいてありがとうございます。
エズミさんありがとうございます
訂正履歴:
引用文献追記
05-3-8 8:32
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