作者より:
この詩は、『思考詩』(詩言語でしか表現できない、直観的形象認識体験の詩)の試みです。
できる限りポップに書いたつもりですが、正直これだけ評価して貰えるとは思ってもいませんでした。
望外の喜びと励ましを与えて頂いた読者の皆さんに、深く感謝致しますm(__)m
---2017/03/11 21:55追記---
竜野欠伸さん、
仄かな白さ、ですか、、、
確かにそう指摘されれば、体験としては純白ではなくて
ほわっとうっすらと柔らかな光を帯びている、そんな印象が残っているなあ
再考してみまする(^.^)
参考になるコメントありがとう♪