りるりる/
はるな
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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りゅうのあくび
言葉が何だか、まるまるとしている語感が素敵です。
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梅昆布茶
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白島真
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深水遊脚
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七
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るるりら
嘘とほんとのまだらにそまっていて
あんまりゆめゆめしい詩だったので
わたしも生きていくことにしたのです。
わたしの脳内で想起したイメージは、こもれびでした。
森の中の足元に まだらに おちている こもれびのような
あかるいものを 感じて、なにやら ありがたがったです。
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宣井龍人
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