冬の街/ヒヤシンス
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- HAL 
>真昼の動揺を隠せない人々はそのまま夜になだれ込む。
この一行と最終連まで通奏低音として流れつづける
誰もが抱いている孤独感を巧みに詠まれたことに敬意を払って。
- ただのみきや 
いいですね♪
透明度が増して写り込む景色や読み手自身の姿、
反射する光の鮮烈さ、
あるいは語らずにいても透けて見える心の震え。
- 鵜飼千代子 
- 水菜 
- りゅうのあくび 
冬の原風景を見たような気がします。
- 渡辺亘 
- しょだまさし 
 
作者より:
HAL様
 HAL様、お久しぶりです。いつも目を通して頂き感謝致します。冬は好きなのですが、どうも悲しみとか孤独とか、そんなテーマ(というほど大したものではないですが)の詩になってしまいます。冬に暖かいものを描いてみたいです。ありがとうございます。

ただのみきや様
 いつもお読み頂き感謝致します。表現するということは難しいですね。最近、自分の日常がバタバタしていまして、宙に心が漂っている感じです(このお返事のように。。)。とにかく、ただのさんにコメントを頂きとても嬉しく励みにさせて頂いております。本当にありがとうございます。

鵜飼千代子様
 目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。
---2016/12/04 02:26追記---
水菜様
 目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。

竜野欠伸様
 いつもお読み頂き感謝致します。いつもコメント励みになります。本当にありがとうございます。


---2016/12/11 01:15追記---
亘様
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。
---2016/12/23 02:25追記---
しょだまさし様
 目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。

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