恋に落ちる瞬間が/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りゅうのあくび 
雰囲気が伝わっていますね^ - ^
- ナンモナイデス 
みみんがぁみ~ん(^_^)!
- アラガイs 

素朴で素直な目線から眺めただけでは物足りなくなる。なのでついテクニカルな意見を言いたくなる。しかし、考えてみればこれは先に技術的なものを意識してしまうあまりに、詩とはこうあるべきだ、と固定観念に囚われている自分を逆に表出してしまっているのではないだろうか、と自省してみたくもなります。
ここ最近のHALさんの詩には佳い意味で素直な感性がにじみ出ていてすばらしい。初心を思い起こされたりもします。

- るるりら 
こころに、あかりが
ともるみたいでした。
- ヒヤシンス 
- 水菜 
 
作者より:
>竜野欠伸さんへ。

嬉しいコメントでした。
ありがとうございます。
>宗像源蔵さんへ。

お褒めの言葉に感謝です。
>アラガイさんへ。

ぼくはある時期から詩が詠めなくなりました。詩が分からなくなったんです。
それで暫く詩から離れました。でも、考えてはいたんですね。
アラガイさんが仰って頂いた通りではないかも知れませんが、レトリックに疲れていた気がしたんです。
だからですが、大したものでなくても、自分の手の届く距離の言葉だけで詩を詠んでみようと思い始めました。
初心=未熟な時から再出発をしてみたいと思って詠んだ一編がこの詩(うた)です。
その未熟なものをアラガイさんは分かって頂いた上にお褒めすらして下さいました。
返礼の言葉以上の嬉しさと感謝を感じています。心よりありがとうございました。

---2016/11/27 09:45追記---
>るるりらさんへ。

つい顔のほころぶ感想を頂きました。
とても感謝しています。ありがとうございました。

---2016/11/27 09:47追記---

>ヒヤシンスさんへ。

ありがとうございました。

---2017/01/04 09:49追記---
>水菜さんへ。

ありがとうございました。

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