作者より:
すみません。42年前に「詩芸術」(廃刊)という詩誌に載った作品を再掲載させていただきました。言葉の効力がまだあるのか、風化してしまったのか知りたく思います。
---2016/10/21 14:00追記---
お読みいただいた皆様方、pointをいただいた方々、有難うございます。
>石村 利勝さま
いつも身に余るコメントをいただき恐縮です。
>Lucyさま
最後の二行、42年前の作とはいえ結局、今の詩作の原点になっているようです。
詩のスタイルはいろいろ変わっても、核はそう変わらないのかも知れませんね。
いろいろ気づかせてくれたコメントに感謝します。
---2016/10/21 23:15追記---
>ひだかたけしさま 響き吟醸♪
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
>宣井 龍人さま
>こんにちは。やはり感性が若々しく思いきりの良さがあると感じます。
>今、お書きになられたら、また違う作品になるのでしょう。
そうですね。「思いきり」というお言葉。
なるほど、と感じ入りました。
貴重なコメントを有難うございました。
古い作品にも拘わらず、お読みいただいた全ての方に
改めて御礼申し上げます。参考になりました。
(正直、これだけpointをいただけるとは思ってもいませんでした。)
深謝。
---2016/10/25 21:19追記---
>志水圭さま
コメントありがとうございます。ぼくはとても嬉しいです。
---2016/10/26 19:52追記---
>中嶋大輔さま
おほめいただき恐縮です。
「肋骨の小人」のうまさには敵いませんです。
---2016/10/27 01:55追記---
>葉月 祐さま
素晴らしいコメント、とても嬉しいです。
いつもありがとう。