それが永久の眠りだということを/
かんな
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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梅昆布茶
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遙洋
最後のことばにいたるまでの回路をたどっている、という気がして、
読みながら一緒に自分も考えているような気分になりました。
死ぬということを自分にきざみつけてゆく。
習慣から、夏はそんな季節という感じがします。
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唐草フウ
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ガト
作者より:
お読み下さり嬉しいです。ありがとうございます。
遙洋様
コメント嬉しいです。
夏という季節は、じりじりとして
何か迫ってくるような感じがしています。
死というものが近いのか遠いのか
それは関係なく、傍らにあるのだと考えさせられます。
ありがとうございます。
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