森/星丘涙
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
〉私は私に怯え震えていると

この部分にハッとしました。
わたしも自分についてそうした診断をしたことがあって、今、親しい友達が苦しんでいて助けたいのに離れて時間をおくしか出来ることはないように思ってしまって。

この詩行を読んでハッとしました。
後輪がひとつない三輪車が漕げば漕ぐほどくるくると回るように(イメージです。確認はしていません。)。

その発想は、予想出来たはずなのに持てなかったので、この詩を読ませていただいてよかったなと思いました。(^-^)
- 間村長 
- レタス 
- 池田 
大体最初の連で読むのをやめてしまうことが多いのですが、この詩は何が起こるのかな、と先が気になる感じでした。読ませる力がありますね!
- 梅昆布茶 
- るるりら 
納涼を得ました。
 
作者より:
5or6さん、ありがとうございます。
---2016/07/01 06:27追記---
鵜飼千代子さん,拙い詩に目を止めてくださり、
ありがとうございます。


---2016/07/01 06:31追記---
間村長、拙い詩に、ポイントありがとうございます。

---2016/07/01 17:18追記---
石村利勝さん、何時もありがとうございます。

---2016/07/01 20:35追記---
レタスさん、ポイントありがとうございます。

---2016/07/01 22:36追記---
池田さん、はじめまして、評価していただき、ありがとうございます。

---2016/07/03 22:05追記---
羽根さん、何時もありがとうございます。

---2016/07/04 05:19追記---
XANADUさん、何時もありがとうございます。

---2016/07/04 08:04追記---
梅昆布茶さんポイントありがとうございます。

---2016/07/04 21:24追記---
森田拓也さん、ポイントありがとうございます。

---2016/07/05 21:26追記---
るるりらさん、ポイントありがとうございます。


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