ジェラード・マンリ・ホプキンス「空舞う者」拙訳/
matirius
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ただのみきや
作者より:
>>ネコもどきさん
コメント下さってどうもありがとうございます。
拙訳なのはもちろん、今回は特に強引な訳でして…
はい、押韻の形式はおっしゃるとおり、ソネット。
それもイタリア風ソネット(abba, abba, cdc, dcd)です。
また韻律の形式は、頭韻を駆使したホプキンスお得意の「スプラング・リズム」です。
こちらはまったく拙訳に反映できず、心残りでした。
どうも、ありがとうございます。
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