研ぐおんな/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Lucy 
- HAL 
とても近い目線で綴られた
だけどお米の研ぐ音に託された
深い意味を詠まれた美しい詩(うた)でした。
- レモン 
- ただのみきや 
- るるりら 
予約炊き込みのできる炊飯器ですね。わかります。
- イナエ 
- 殿上 童 
- 平瀬たかのり 
- nonya 
- 服部 剛 


美味しいご飯のゆげが見えるようで
庶民的な素晴らしい詩ですねぇ…  


- 梅昆布茶 
きょう五合の米を研いで米櫃は空っぽです。

- たま 
KOKOさんの願いは、男を救いますね^^
男は身勝手だから、母や妻が飯炊きを放棄すると、がっくりします。それは、老いるということだから、どんなに良妻賢母であってもしかたのないことなのです。
だから、KOKOさんのこの詩に、ぼくを救われる思いです♪

- 夏美かをる 
- 本田憲嵩 
- 板谷みきょう 
 
作者より:
<松岡真弓さま>
いつもお読みいただきありがとうございます。

<HALさま>
おひさしぶりです。
最近ぱったりと何も描けなくなり久しぶりの投稿です。
日常生活の一部を切り取ったような、どこにでもあるような風景が
じぶんには一番しっくりくるようです。

<レモンさま>
お読みいただきありがとうございます。

<ただのみきやさま>
お読みいただきありがとうございます。

<るるりらさま>
まさにその通りです!
朝に晩に炊く・・・と描こうかとも思いましたが、あまりに嘘っぽくてやめました。

<イナエさま>
お読みいただきありがとうございます。

<殿上 童さま>
お読みいただきありがとうございます。

<逢坂たかのりさま>
お読みいただきありがとうございます。

<nonyaさま>
お読みいただき深く感謝いたします。

<服部 剛さま>
お読みいただきありがとうございます。
庶民的と素晴らしいがくっついててうれしい限りです。
日常を詩に描けたらと思っています。  

<本田憲嵩さま>
お読みいただきありがとうございます。
 
<羽根さま>
お読みいただきありがとうございます。
 
<梅昆布茶さま> 
ご無沙汰しております。
お読みいただきありがとうございます。
来月は我が家はお粥生活に入るもようです。

<たまさま> 
お久しぶりです!
お読みいただきうれしく思います。
わたしは死ぬ時はきっとひとりだと思います。
そう考えるとご飯が研げなくなった時がその時なのかもしれません。
そうは簡単にいかないのでしょうけど。

<夏美かをるさま>
お読みいただきありがとうございました。

<でこちゃんさま>
お読みいただきうれしく思います。
ありがとうございました。


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