作者より:
いや~前回の作品はタイトルが尾籠だったせいか、
読んでくれる人が少なかった(´ノω;`)
今作はちょっと文学的に書いてみた。
あほだけど、頑張りまっす(`・ω・´)ハイ!
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レモン 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。
たけし 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。
牧野クズハ 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。
乱太郎 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。
夏美かをる 様
コメントありがとうございます。
最初に「血を吐くように」という言葉が浮かんで、この詩が書けました。
楓って、どうしてこんなに赤いんだろうと思うほど赤いです。
あの赤さが月経の血を連想して、子宮=女をイメージしました。
女は命を生み出す生き物だから、そこから楓の生命力を表現したかったのです。
レタス 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。
ただのみきや 様
なんだか楓の赤さは血のようで生々しいと思うんです。
美しいものが持つ、底知れない恐ろしさみたいな・・・
楓の紅葉は、まるで艶やかな死のようです。
ありか 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。
媒体 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。
鷲田 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。
北大路京介 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。
yuri 様
コメントありがとうございます。
褒めてくださって嬉しいです♪(=´▽`=)ノ
そらの珊瑚 様
コメントありがとうございます。
漢字を多用することで、泡沫恋歌が本物のあほではないことを、
実証しようとしました [岩陰]_・。)
あなろぐ時計 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。
ヒヤシンス 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。
↑ 皆さま、私の詩を読んでくださりありがとうございますO┓ペコリ