作者より:
読んでいただきありがとうございました。
羽根さん、ポイントありがとうございました。
---2015/10/14 21:11追記---
レタスさん、ポイントありがとうございました。
北大路京介さん、ポイントありがとうございました。
無礼派さん、コメントありがとうございました。
---2015/10/15 06:02追記---
殿上 童さん、ポイントありがとうございました。
---2015/10/15 21:37追記---
梅昆布茶さん、ポイントありがとうございました。
そらの珊瑚さん、ポイントとコメントありがとうございました。
旅の途中でしょうか。
夏美かをるさん、ポイントとコメントありがとうございました。
異なって響き合うものが素晴らしいと思います。
指南なんてとんでもないことです。
---2015/10/16 20:35追記---
泡沫恋歌さん、ポイントとコメントありがとうございました。
詩作の葛藤の詩です。
強盗は「こう在るべき、こうなければならない」という強迫観念
詐欺師は「どう思われるだろう、こうした方がウケるかな」という打算妥協
泥棒は「なんとなくいいから書き足した、やっぱり取った」などの思い付きや衝動
「それ」は文字通り「最後の一行」あるいは「最後の言葉」で
その詩の完成、終了をその詩人に確信させるものです。
---2015/10/17 18:48追記---
ヒヤシンスさん、ポイントとコメントありがとうございました。
わたしもそうです。
佐白光さん、ポイントありがとうございました。
---2015/10/18 00:13追記---
朝焼彩茜色さん、ポイントとコメントありがとうございました。
そうですね。結構そうだと思っています。
--2015/10/19 21:17追記---
竜野息吹さん
「それはちなみに黒幕ではなく空飛ぶ絨毯です……」とはいったい何でしょうか?
なぜわたしが書いた詩の中の比喩をあなたが「そうではなく」と断言して別の比喩を
言うのでしょうか。わたしが論文でも書いたのなら、ちゃんとした説明理由を
つけた上で「それは間違っている」と言うことはあり得ることでしょうが、
わたしの詩の比喩に対して「そうではなく」さらに別の比喩で「空飛ぶ絨毯」とは。
いったい「空飛ぶ絨毯」とは何のことでしょうか?わたしの詩とわたしが詩に込めた
ものとそのあなたの言う「空とぶ絨毯」に何の関係があるのでしょうか。どこまで
一人よがりの勘違いをされているのでしょうか。あなたの比喩ならあなたの詩の中で
用いれば良いことです。どれだけ感性を異にしても好みじゃなかったとしても
あなたの詩、あるいは比喩に対して「そうじゃなくて、こうだ」などと
わたしは言いませんが。
あなたがわたしの詩に対してサイトの規約違反でない限り好きなことをコメントする
のは自由です。ですがもし自分の言いたいことを言うだけならコメントだけにして
下さい。このようなポイントは不愉快です。
固定する名前が無いさん、ポイントありがとうございました。
生田 稔さん、ポイントありがとうございました。
atsuchan69さん、ポイントありがとうございました。
ヒラガさん、ポイントありがとうございました。
---2015/10/20 21:18追記---
---2015/10/20 21:40追記---
---2015/10/21 19:25追記---