ひとつぶの雨に欹てる/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- レタス 
実験劇場。素敵です。
- そらの珊瑚 
視覚詩としてもすてきです。
- 夏美かをる 
ただのさんの詩の世界の進化は止まりませんね!脳が柔軟で羨ましい限りです。
- Lucy 
- 殿上 童 
- 媒体 
- ヒヤシンス 
視覚に訴えかける詩というものも素敵ですね。決して偉そうに言うわけではないのですが、その感性が羨ましいです。
- 泡沫恋歌 
これは斬新で面白い!
- ふるる 
- オダカズヒコ 
>ことばのなかおまえはいない
>せかいのなかにわたしはいない

じゃ、おまえや、わたしは、どこにいるのかって話だと思
うんですが、
ここでは、
「言葉=世界」この公式をまず否定するところがポイントだ
と思いました。
しかし、言葉を否定するのにさえ、やっぱり言葉が必要だと
いうところに、結局人間があるんだというところにたどり着く。
そうするとどうなるのか?
ASCII artの世界にループすることになる。
詩書きにとって、言葉の世界から授かる、その恩寵から逃れる
ことはできないって話になるわけ。
- 北大路京介 
- 梅昆布茶 
わからずとも
ただのさんの試みが良いのです。
- 生田 稔 
- 朝焼彩茜色 
 
作者より:
読んでいただきありがとうございました。

 ヒガラさん、ポイントありがとうございました。

 レタスさんポイントとコメントありがとうございました。
 実験というほどでもないのですが、自分が気に入ったら投稿するという感じです。

 そらの珊瑚さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 自分が描きたい中身と視覚をどう融合させるか、あるいは単に視覚をどう
 利用するかなど今後の楽しみです。

 夏美かをるさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 詩の世界では決して新しいことではないのでしょうが、いろいろ楽しみながら
 自分の描きたいものに近づきたいです。
---2015/10/12 20:16追記---

 松岡真弓さん、ポイントありがとうございました。

---2015/10/12 22:28追記---

 殿上 童さん、ポイントありがとうございました。

 コップさん、ポイントありがとうございました。

---2015/10/13 21:16追記---

 ヒヤシンスさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 全然偉そうではないですよ。
 視覚から始まった訳ではなかったのですが、校正しながら視覚にはまっていきました。

 泡沫恋歌さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 詩の世界では新しくないのかもしれませんが、自分的にはちょっと斬新気分です。

 闇道ナツさん、ポイントありがとうございました。

 ふるるさん、ポイントありがとうございました。

---2015/10/14 06:01追記---

 尾田和彦さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 現実世界と言葉の中との響き合いでしょうか。
 何かの事物なり現象なりを詩にした時、もはやそれは詩であって言葉をとおして
 書き手と読み手を通して解しイメージされる異質なものへ変化するようにも思います。
 
---2015/10/14 18:45追記---

 北大路京介さん、ポイントありがとうございました。

---2015/10/15 21:36追記---

 梅昆布茶さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 励みにします♪

---2015/10/16 20:34追記---

 生田 稔さん、ポインとありがとうございました。

 ゆかぺこさん、ポイントありがとうございました。

---2015/10/22 21:29追記---

 朝焼彩茜色さん、ポイントありがとうございました。

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