美しい馬鹿/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 末下りょう 
- るるりら 
うましか
いと うまし。
いと うるわし

バカを、馬鹿と 書くのは、
馬と鹿に失礼なので、
わたしは うるわしい うましかを
目指しますよ!
- 鵜飼千代子 
いただきます。(^-^)
旨し詩家、存分に言葉を振り回し健やかに眠りましょう。
- 殿上 童 
- りゅうのあくび 
時々、自分のことを「バカなんよ」とか思うと
楽ですよね。一応、馬鹿は、中国の故事なようですけれども。
マンガで知りました。
---2015/09/24 20:02追記---
自己卑下というより気分転換ですね。
自分のことを馬鹿と云うのはリスクがありますが
自分のことを自分だけで馬鹿と思うのは、僕にとっては
リラクゼーションの一種です。
- 夏美かをる 
確かにうましかと書いて馬鹿(馬鹿)と読ませるのは、あの美しい動物たちに失礼ですね。今まで考えたことありませんでした。
- 北大路京介 
- 朝焼彩茜色 
- 瑞海 

うましか
と読むと
なぜか優しい
感じがしますね
- ヒヤシンス 
- レタス 
- Neutral 
- 媒体 
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 ゆかぺこさん、ポイントありがとうございました。

---2015/09/21 17:04追記---

 サカサノボノさん、ポイントありがとうございました。

 れたすたれすさん、ポイントと「びばんちょばびんちょ」ありがとうございました。

---2015/09/21 18:21追記---

 るるりらさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 素敵なコメントありがとうございます。
 わたしも自覚ある馬鹿(うましか)として生きて往く所存です。
  
---2015/09/21 20:48追記---

 鵜飼千代子さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 あたたかい言葉を感謝します。
 これからも風の谷のウマシカとして励む所存です。

 殿上 童さん、ポイントありがとうございました。

---2015/09/22 04:51追記---

 竜野息吹さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 楽になるために己を馬鹿と言うのは自己卑下(高慢の裏返し)でしょうね。
 「自分を知者であると思っている人を見ただろう。彼よりも、愚かな者のほうが、
 まだ望みがある。」(旧約聖書箴言26章12節)これがこの詩の思想の土台です。
 
 夏美かをるさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 馬や鹿のことを直接思って書いた詩ではありませんが。個々の動物を見ると
 確かに美しい生き物ですね。美しいもの同士も無理なくびきを負わされたら
 醜さ愚かさを引き出してしまうこともあるのでしょうね。
 
---2015/09/22 09:16追記---

 北大路京介さん、ポイントありがとうございました。

---2015/09/24 05:02追記---

 朝焼彩茜色さん、ポイントありがとうございました。

---2015/09/25 21:05追記---

 瑞海さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうですね。文字と意味と読み方。一つ変わるとすべて揺らぎます。

---2015/09/26 20:12追記---

 ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。

 累計さん、ポイントありがとうございました。

 レタスさん、ポイントありがとうございました。

---2015/09/27 12:33追記---

 Neutralさん、ポイントありがとうございました。

---2015/09/28 21:51追記---

 コップさん、ポイントありがとうございました。


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