墓石の幻想郷/るるりら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- 泡沫恋歌 
- 殿上 童 
- あおば 
- 梅昆布茶 
ありがとうございます。
とても美しく豊かな一編です。
- ヒヤシンス 
- 媒体 
- かんな 
- レタス 
風の盆 悲哀と恋情に誘われますね。
- 夏美かをる 
タイトルも含めて、うまいな〜と思いながら読みました。
- kaz. 
即興にしては出来が良すぎるように思います。それは悪いことではないのだけど、もう少し墓石を強調しても良かったのではないかなと思いました。
-  
- りゅうのあくび 
魅了されました。素敵な詩です。
- 北大路京介 
- 山人 
るるりら作品はこのところ冴えているようです。
踊りの様子など、とてもよく描写されていて成熟していますね。
- 陽向∮ 
- しょだまさし 
 
作者より:
先日 富山に行きました。
それで、十年前に 偶然、風の盆というお祭りを見たことを思い出し
書いてみました。

- 羽根さん ポイントありがとうございます。
- ただのみきやさん ポイントありがとうございます。
- 泡沫恋歌さん ポイントありがとうございます。
- 殿上 童さん ポイントありがとうございます。
- あおばさん ポイントありがとうございます。
- 梅昆布茶さん ありがとうございます。
そういっていただくと わたしの記憶が より うつくしく感じられます。
- ヒヤシンスさん ポイントありがとうございます。
- ルナシーさん ポイントありがとうございます。
- かんなさん ポイントありがとうございます。
- レタスさん 風の盆 悲哀と恋情に誘われますね。

わかります。ご当地で 宿の方は、笠で顔を隠す理由は
やっぱり 顔の良い悪いではなく 異性と出会うためだと
おっしゃってました。艶ぽかったです。悲哀と恋情という言葉は ぴったりだと思います、感想をありがとうございます。


---2015/09/21 02:14追記---
●yuriさんへ

彼女たちは精霊かなにかのように
ありうべからざる色彩の中を流れている

ありがとうございます。
じつは、「ありうべからざる色彩」という表現は、佐々宝砂さんが そのような詩を このサイトにあげておられて わたしは私のありうべからざる色彩が書いてみたいと思ったので この詩を書きました。

● 夏美かをるさんへ

ありがとうございます。ただ申し遅れましたが、この詩は ゴルコンダ仮というサイトで ほかの方が考えられた題名です。今回は、はかいしさんが この題名を掲示してくださいました。


●はかいしさんへ

墓石感をどのようにするかは 最後の最後まで 悩んだ部分です。
冥土的 あの世的を もうすこし濃く工夫もあったのですが、今回は薄めるという選択をしてみました。 すばらしい題だと 私は思います。

● 七さん
読んでいただいてポイントまでありがとうございます。

●竜野息吹さん 
魅了だなんて 嬉しい言葉をありがとうございました。されました。

●ありかさん
読んでいただいてポイントまでありがとうございます。

●北大路京介さん
読んでいただいてポイントまでありがとうございます。

● 山人さんへ  
一部 踊る真似をしながら書いた箇所があるので、この詩を書くのは たのしい経験でした。それにしても
>るるりら作品は このところ冴えている

だなんて、まあ ほんとうかしら。このところとは どのあたりからなんだろうか。
いいです、みなまで おっしゃらないで ここはひとつ お気持ちに あまえて
ずいぶん前の作品も 冴えているってことにしちゃおうと 思います。(なんちゃってね 言ってみたかっただけですよ。)

---2015/09/28 18:46追記---
- ヒガラさん 読んでいただいてポイントまでありがとうございます。
- 叶 香月さん 読んでいただいてポイントまでありがとうございます。  

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