雑踏に/藤原絵理子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
職業に貴賎は無い、という言葉が浮かびました。
自分に向いた職業を貫き続けられればそれが一番の仕合わせだと信じながら・・。
- 末下りょう 
- 殿上 童 
- 夏美かをる 
- ヒヤシンス 
都会の雑踏が目に浮かぶようです。
- 北大路京介 
 
作者より:
みなさん,ポイントありがとうございます♪

あおばさん,
色んな選択肢が,若い頃はあったはずなのに…なんて,
ちょっと疲れ気味の感じだったときに出てきた詩なんですけど,
仕事って,好きになる努力もいるような,別のことを考えると
やっぱり,自分はこれがはまってるんだ,みたいに諦めるような
気持ちになったり…現実と夢,頑張るしかないなあ♪

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