詩の言葉/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 瓜田タカヤ 
- 嘉野千尋 
- 木立 悟 

 >火がくるんだ
 >詩がくるんだ

 どんなに醜く焼けただれても
 受けとめつづけ書きつづけます
- 千月 話子 
- 和泉 輪 
- ふるる 
- さち 
うぉぉぉ!!いいじゃないの!
そだっ!これが私だっ。(イマイチ自信はないが。。。)
- こしごえ 
- 千波 一也 
私のなかにはどんなリズムがあるのだろう・・・。
- 望光憂輔 
- 北大路京介 
- 朧月 
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます

爪田タカヤ様 嘉野千尋様 ユリウス様 千月話子ちゃま
和泉輪様 ETOILE様 ふるる様 広茂様 純素裸様 ありがとうございました

木立悟様
    あぶない事はやめてください 笑。
    お体にきをつけて。 待ってます。

さちねーさんへ  言葉とか字とか形をとおして
         なんかくるんだよね。
         ねーさんは そのまま受け取る。
         そう思うよ。
坂田犬一様 どのような形式をとっても来るもの 受け止めたものを
      自分は 詩と呼んでるのかなと 思います。
水無月一也様 中島みゆきファンということで みゆきさんに鍛えられたリズムが 笑。
       弱く強く どろどろに 儚げで 繊細で ずぶとくて というような
       みゆきさんに 似たりして 笑。

北大路京介様 ありがとうございます 

朧月様 ありがとうございます 
---2007/04/26 21:22追記---

---2013/06/28 21:21追記---

---2014/07/28 20:28追記---

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