S市/山人
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
読ませて頂きましたよ。オッスです。
いいとは思うのですが、「多忙な日々が続き、〜」いきなりこれはないよね。読み手のことを思ってないです。どのみち時間差を意識する段落なのだから、話者がどうして多忙なのか、少しでも現況を説明してから入ってほしいかな。って思いました。
「乾き物の肴で〜」から終わりまでは情感もありメリハリも効いてなかなか格好いいな。って思いました。丸に小丸。



- そらの珊瑚 
やはり山人さんの散文詩は文学の香りがするとあらためて思いました。
ある程度年を重ねた人ならば心に同じようなS市という場所かつ時間を持っているのかもしれませんね。
ちょっとした質問ですが、前半の散文詩のなかで、読点はあるのに、句点はひとつだけということは、意図的なものでしょうか?

>フィアンセの眼球は取り除かれていた
印象深い一行でした。ふたりはなにごともなかったように、約束された結婚をしたのかなあとも思いました。
- たもつ 
見つけた!ビーレビで読んで、凄くいいな、と思った
のだけれど、あそこ敷居が高くて気軽に、好きと言えない。
時間があればあちらの方に感想書きたいのだけれど、
取り急ぎ、好き、をお伝えしたかった。
 
作者より:
文学極道佳作

おお!、まったくpが付かず、一個くらい誰かくれよ…てぼやいておりましたところへ。
ゲテモノ好きなアラガイさん、おはようございます。
どうもありがとうございました。
・・恥ずかしながら未だ、習作段階でした。
おいおい手を加えます。速攻の御教示重ねて感謝!!
---2015/08/25 21:11追記---
丘さん、pありがとうございます。
---2015/08/26 06:25追記---
そらの珊瑚さん、pcありがとうございます。
冒頭の散文で、最後の句点は意図しています。正しいかどうかは別として、数回こんなことをやった作品があったような気がします。これによって一括りするようなメッセージを含んでいるのかもしれません。

この二人については、現実の話なので興味あるところなのですが、その後私は別な街への転勤が決まり、また、数か月後には退社してしまいまして、あれ以来どうなったかはわからないのです。

たもつさん、こんばんは。
たもつさんのような方が、ビーレビを敷居が高いなどとは!んなことはないですよ。むしろ私のような高齢者が行くところではないんですが…、(笑)
ポイントコメントありがとうございます。

---2019/07/28 10:19追記---

---2023/07/05 19:05追記---

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