桁の白雨に埋もれ/朝焼彩茜色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- たけし 
これは凄いな…詩の言葉それじたいがこの界を凝視し、かつ溢れ飛び越えようとしているような 

繰り返し読ませて頂だきまたコメントしたいです\(__)

〇永遠なる真理、神の真理、への現世俗世を生き抜きながらこその憧憬?
- ただのみきや 
面白難解でした。
永遠を数えるような感覚でしょうか。
インド的かもしれませんね
- 殿上 童 
- 北大路京介 
- ヒヤシンス 
朝焼さんにしか描けない世界だと、思わず唸ってしまいました^^すごい。。
-  
- 夏美かをる 
- 泡沫恋歌 
- こひもともひこ 
 
作者より:
お読み頂きポイントコメント下さった方蟻が10ございます。

たけしさま。定かでないものを書いているので、何か力んでしまいました(笑)なぜ王様女王様が出て来たのか定かではない・・・う~ん。ってこんなコメントですみません。

ただのみきやさま。「長くも短くもなく終わりも始まりもまた」にインスパイアを受け永遠をテーマに書いてみました。久しく構成を練ったわりには、マンタとマントが出てきたりして、なぜだろうと自分でも面白かったです。(笑)
そうですね。インド的です。果てしない具体的な数と出会ってしまい、表現してみましたが・・・・続編も考え中です。
今回はこの詩を書くきっかけを下さりありがとうございました。また多分影響を受けるはずなので、またチャレンジしたいです。

ヒヤシンスさま。何というか、解説詩を書いてみようかなんて考えてみたり・・後から読み返してみると、誤解される部分もあるなと思ったり、スパイスの入れ方が変!というか・・・まぁそこも個性かな・・・なーんて・・ああ上手くなりたい・・・

戻る Home
コメント更新ログ