きれいなまち/
もり
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
アラガイs
メルヘンチックでいいなあ。ひとつ個人的な感想を言わせてもらえば、タイトルは変えてみたいですね。タンポポでもいいかなって思いました。ラストにもってきたい。「きれいなまち そして、鳥もいなくなった。」とわたしならばするのかな。気をわるくしないでくださいね。当然このままでいいと思います。よい詩に出会うと、個人的な主観、好みが入ってしまうものですから。
※
ごめーん、なさい(笑)。読み返してみて、ありゃ!勘違いの書き込みしてました。きれいなまちもなくなり、じゃ可笑しいですよね。「きれいなまち そして 鳥もいなくなった」。ですよね。描写では、街はきれいになり、みんな公園に戻ってきたわけだから。哀れなその男。悲しいかな街にしてみれば、男はただの雑草だった訳だ。
作者より:
読んでいただき、ありがとうございます。
きれいさって一体何なんだろう、
そんな疑問から生まれた詩です。
コメント更新ログ