Y、に/草野大悟2
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 殿上 童 
- アラガイs 
罪の意識。これは良心の呵責みたいなものを命題的に語っているのでしょうか?
詩的には酢的じゃない、ソース的。なにも哲学的に意味深と語られなくてもね、とか思っちゃうけど。yという存在をバイセクシャルに隠しておきたいのかな。なあんちゃって。



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