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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- 鵜飼千代子　: >願いが祈りとなったとき　
>　
>もう、そこに根拠は必要ない。

そうなのかもしれないです。
なんであなたはそうなのと言われても
なんでもへったくれもなかったり。
とっ散らかって掻き回されて何がなんだか解説出来なくなっても
嵐が去ればブレない前のまんまだったりするのは、
そういうことなのかもしれないなぁと思いました。

気にくわないから、
「北風と太陽」の北風のようなのが
入れ代わり立ち代わり吹き付けるのかもしれませんね。

---2015/06/10 21:10追記---
でね、そんな時にハイタッチやさらっと握手を出来たりするとすごく嬉しい。
言葉にしないランゲージがある。

この前の同人誌の合宿でそんなシーンが何度かあって、
書くのはもったいないので(笑)内緒話ですが
宿泊予定のなかった同人が夕食と温泉だけ来てくれて
「裸のお付き合いありがとうございました」と帰り際に握手を求めたら
にこっとして握手をしてくれて至福の幸せでした。
乾いていると沁みるのです。

あったかいんだからぁ～(^-^)
- 芦沢恵　
- 夏美かをる

作者より：

鵜飼千代子さま
　お久しぶりです。ミッドです。同人といえば、当方も福岡ポエトリーの
　スタッフで楽しい時間を過ごしました。一人で黙々と書き続けてきた
　かつての時間とはまた違って、同じように詩を愛する方々と語らうのは
　大変刺激になり、勉強になり、次の創作意欲を与えてくれました。
　あたたかいコメントありがとうございます。(*´∀｀*)

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