作者より:
お読みいただいたみなさま、ポイント、コメントいただいたみなさま、ありがとうございました。
- 松岡真弓さん、まだら紐とへび、本気で見間違うことがありまして。深く読み取っていただき、嬉しいです。
ホロウ・シカエルボクさん、ほんとに一時期こどものポケットのなかが小石ばかりという時期がありました。
ただのみきやさん、
>記憶を手繰る一本のひもですね。
そう考えるとそのひもに操られててわたしは詩を描いているのかもしれませんね。
究極たどっていったら、命が生まれてよすがにしていたひもにまで、もたどりつけるようなきがします。
ありかさん 小さな息吹の素晴らしさ、素敵なコメント、こちらこそです。
yuriさん、タイトル、自分ではそのまんまじゃないか!(でも思いつかず)と思ってたので、面白いって言っていただけてほっとしました。
ホーセキなんてそんなそんな。きっとたくさんのことを忘れながら生きているのだと思うけれど(忘れたことさえ意識せず)
なにかをきっかけにしてふと思い出すこと、詩を描いている時によくあります。
- 夏美かをるさん、わあ、そんなふうに言っていただけて、嬉しいです。いつもわたしの詩を優しくうけとめてくださり、感謝です。 あのころにもし戻れたらもっといいお母さんになれるのに、とか反省ばかりなのですが。