リエゾン/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 梅昆布茶 
- ガト 
- イナエ 
- ただのみきや 
共鳴感じました!
実は今「卵から生まれたはな詩」というシリーズを作成中でした。
- 北大路京介 
- フユナ 
- こひもともひこ 
- 殿上 童 
- 夏美かをる 
大変面白く、詩人らしい鋭い視点で卵を捕らえましたね。卵って、よく考えるとそれだけで詩的な存在です。だって、その硬い殻の中に命のもと(宇宙とも言える)が宿っているのだものね!(ってこれを突き詰めて考えすぎると、卵が食べれなくなりそうなので、いつも自分を自制してるんですが。)あっ、そういえば、私も上で書いたような発想で卵の詩をいつか書いてみたいと思っていた(笑!そればっかり言ってます!)。アメリカの卵は半熟では食べるのが怖いので、親子丼でもいり卵のようになってしまうから、今一美味しく仕上がりません。
- 星野つばき 
- まーつん 
- 芦沢 恵 
- りゅうのあくび 
- nonya 
- レタス 
確かに難しい現実です。
- 泡沫恋歌 
珊瑚さんにかかれば、冷蔵庫の玉子ですら
素敵なポエムになっちゃう。

不思議な魔法ですね(笑)
- 吉岡ペペロ 
 
作者より:
お読みいただいたみなさま、ポイント、コメントいただいたいなさま、ありがとうございました。

- ありかさん、半熟と生焼けですか? 微妙でいて、やっぱり違う目玉焼きってやっぱり奥深いですね。 

- yuriさん、へんなこと空想している時間がなにより楽しかったりして。目玉焼き、秒単位でかたまりぐあいが違うし、家族が食べる時間を逆算して、なるべく出来立てが出せるようにと計算するとなかなかの難問です。 見えないものは空想ですよね。

ただのみきやさん、 共鳴嬉しいです。「卵から生まれたはな詩」読ませていただくの、楽しみです。

夏美かをるさん、半熟が食べられないと思うだけで、朝が楽しくなさそうに思えてきます。卵かけごはんとか、すき焼きだとか…アメリカの卵事情、お察しします。
というか、世界の中で、日本が特殊なのかもしれませんね。生産管理とか流通とか、日本のたまご生産者の方にあらためて感謝しなければと思います。 夏美さんの卵詩、楽しみにしています♪

- れたすたれす ぴぱんちょぱぴんちょ、ありがとです。

レタスさん、ですよねー♪

- 泡沫恋歌さん、次は牛乳にしようかなあ♪ 


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