作者より:
殿上 童さん、ありがとうございます。
夏美かをるさん、ありがとうございます。
アラガイさん、ありがとうございます。
私はまだ、そんな孤独そして慈しみの只中で生きているという実感に触れていません。
世界とは、恐怖と幸福という両極端な属性を持つのだろうという想像はつきます。
私には「我を忘れず生きてきたお人」がいらっしゃるのかわかりません。
ちっぽけな私にも触れる機会はあるのでしょうか?と問いかけてみたくなります。
---2015/05/13 14:27追記---
亘さん、ありがとうございます。