満月/Lucy
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 殿上 童 
- ただのみきや 
心に沁みる感じがします。
美しい満月の下。
- 北大路京介 
- 星野つばき 
- 金子茶琳 
- イナエ 
- 夏美かをる 
私の父も5年前に他界し、母も最近あちこち具合が悪いので、色々考えると落ち込みます…遠い異国に住む母とあと何回会えるだろうか…とか。母からは「あなたが幸でいること親孝行なんだからね」っていつも言われています。子供は親の死を乗り越えていくものなのでしょうけど、辛いですね…。
- そらの珊瑚 
生きているうちにあれもこれも伝えたいことばかりなのに
なぜかそのわずかしか伝えきれないのはなぜなんだろうと思います。
- 梅昆布茶 
- 座一 
読み終わって、じ−んとして、タイトルを見てまたじーんとくるものがありました。
- 宣井龍人 
- mizunomadoka 
 
作者より:
拙い作品を読んでくださったみなさん、ポイントという形で支持を表明してくださり、丁寧にコメントを下さった皆さんに心からお礼申し上げます。


殿上 童さん、ポイントをありがとうございます。 
- ねむのきさん、ポイントと、とても嬉しいコメントをありがとうございます。
 身に余るおほめのお言葉に感謝いたします。大きな励ましをいただきました。 

- ただのみきやさん、ポイントと、あたたかいコメントをありがとうございます。 

- 蛾兆ボルカさん、ポイントをありがとうございます。 
- 北大路京介さん、ポイントをありがとうございます。 
- 星野つばきさん、ポイントをありがとうございます。
- 金子茶琳さん、ポイントをありがとうございます。 
- イナエさん、ポイントをありがとうございます。
 
- 夏美かをるさん、ポイントと、あたたかい共感のコメントをありがとうございます。
 子どもは親の死という体験を通して、否応なく自立していくものなのかもしれないと、実感する一方で、親の庇護のもとに在った幼少期の世界が、それ自体でまあるく完結していたのだということにも、改めて気づいたりするのです。 

- そらの珊瑚さん、ポイントと、あたたかいコメントをありがとうございます。
 父を越えたいと、そればかり思って成長してきた私ですが、父がいなくなった今、幼少期の父との温かな世界がふっと思い出されたりします。
それはやはり、父が既にいない人だからなのだということも痛感しつつ・・。 

- 梅昆布茶さん、ポイントをありがとうございます。 
- 風野一郎さん、ポイントをありがとうございます。 

- 座一さん、ポイントとあたたかいコメントをありがとうございます。
そんなふうに言っていただいて本当にうれしいです。励みにさせていただきます。 

- 斎藤桐也さん、ポイントと、嬉しいコメントをありがとうございます。心から感謝いたします。 

- 宣井 龍人さん、ポイントをありがとうございます。 
---2015/05/18 21:27追記---
mizunomadoka さん、ポイントをありがとうございます。

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