遠吠え/ヒヤシンス
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 夏美かをる 
- ただのみきや 
とても深い詩だと感じました。
光の中で闇の中で対象と向き合う
世界が映り自分が映る
詩の中に世界が映り自分が映る
そんなことを想いました。
- 宣井龍人 
- 殿上 童 
- 石田とわ 
- 梅昆布茶 
- こひもともひこ 
- 泡沫恋歌 
- 朝焼彩茜色 
油絵のような印象を受けました。
タイトルいいですね。
微笑み。
- 北大路京介 
 
作者より:
夏美かをる様
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。

ただのみきや様
 いつもお読み頂き感謝致します。映る世界に未来の希望を想像したり、存在の忘却を考えたり、あまり良い印象ではないかもしれませんね^^ちなみに読みあさった詩集の中に、萩原朔太郎の「月に吠える」があり、そのイメージからタイトルを付けました。余談です。ありがとうございます。

宣井龍人様
 目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。

殿上 童様
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。

十六夜KOKO様
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。

梅昆布茶様
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。
---2015/03/11 19:43追記---
こひもともひこ様
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。
---2015/03/13 16:13追記---
泡沫恋歌様
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。

朝焼彩茜色様
 いつもお読み頂き感謝致します。意図してはいないですが、油絵みたいな印象ってすごく良いですね。意図しても描けるようにチャレンジしたくなるような^^タイトルが絵画的かもです。ありがとうございます。
---2015/04/02 17:05追記---
北大路様
 目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。

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