作者より:
金子茶琳さん、読んで下さりありがとう。
そらの珊瑚さん、読んで下さりありがとう。
書類と地図さん、読んで下さりありがとう。
ただのみきやさん、読んで下さりありがとう。
アラガイさん、読んで下さりありがとう。
北大路京介さん、読んで下さりありがとう。
nonyaさん、読んで下さりありがとう。
海さん、読んで下さりありがとう。
そらの珊瑚さん、
>伽藍というと反射的に法隆寺を思い浮かべてしまうのですが
廓然無聖っちゅうか伽藍堂っちゅうかゲラン・フレグランスっちゅうかグランフロント大阪っちゅうか‥‥
もちろん法隆寺もギャラン(華麗)です。
>読み終わったあと、なんだかインドチックな寺だったにゃー♪
禅といえば、達磨さん。なるほど彼ってもともとはインドの王子様でしたからネ。
アラガイさん、
>暖かくなると寺も観光客やらでにぎやかになり鳥獣たちの霊も小躍りするのでしょうか。落ちた侍の首を蹴って遊んでいるのでしょう。板間から畳敷きの広い部屋。襖や障子から廊下が気になり、ひとりなら夜は魘されて寝れないでしょうね。
ええとこの詩は自動書記で書いちゃったのですが、もしかすると私の背後にいる今は亡きオスカー・ワイルドをはじめとする偉大な詩人たちがそういうイメージを含めてインスパイアしているということもあえて否定しません。と、書いておいて、なんか質問と答えが微妙に食いちがっていてすいません。まるで「今日の天気は?」と聞かれて「朝ご飯まだ食べてません」と答えたみたいな‥‥