さいはて/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Lucy 
にもかかわらずそれでもなお性懲りもなく海を愛さずにいられない。
許したのでもなく許されたのでもないのに。
海が人間にした仕打ちを決して忘れたわけでもないのに。
海が育み、与えてくれたものもまた計り知れないから・・。
海を、いろんな言葉に置き換えて読むことができると思いました。
さらりと書かれているからこその深みを感じました。
- 夏美かをる 
海は優しいですね。でも、突如猛り狂うこともある。海も生命を持っているのですね。白いワンピースを着て、麦藁帽子を被った5歳の珊瑚さんの面影が波打ち際に見えるような気がしました。
- 北大路京介 
- まーつん 
- 由木名緒美 
- 泡沫恋歌 
どことなく、この海が官能的に思えてしまう。
- ただのみきや 
- 殿上 童 
- イナエ 
- 草野大悟2 
いたづら

いたずら
では?
あえて
いたづら
としたのは?
- 石田とわ 
- 梅昆布茶 
- 宣井龍人 
最後の連が素敵だと思います。でも、それは、それまでが生かしているのかなと思います。
- こひもともひこ 
- atsuchan69 
- 芦沢 恵 
- 信天翁 
- 迷亭うさぎ 
- コトバスキー 
- 紗耶 
- 平瀬たかのり 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 花形新次
何が良いのかサッパリわかんない。
1、2連は不用。
3連に
私のふるさとの海は
って付ければそれでおしまい。
ふるさとの海の波打ち際で遊んでいると
無邪気な5歳の私に戻らされてしまう
と言った内容。はあ。
 
作者より:
タイトルを、波打ち際で、から変えました。あんまりベタなんで。

松岡さん、ありがとうございます。深く読み取っていただき、感謝申し上げます。
松岡さんのコメント読ませていただき、海をあなたという言葉に置き換えてもいいなあと気もしてきました。この詩はちょうど一年ほど前に書いたもので、寝かせておいたものに加筆しました。
---2015/02/25 10:23追記---
夏美かをるさん、ありがとうございます。
海辺で育ちましたので、海はおそろしいところだと身をもって体験していても、やはり好きなところです。冬でも裸足になってくるぶしを浸してみるあのなんともいえない心持ちを思い出して書きました。海といっても瀬戸内と太平洋では、波そのものが違っているようです。

yuriさん、ありがとうございます。ボランティアをなさっているのですか。お疲れ様です。頭が下がります。私も尖ることしょっちゅうあります♪ 

泡沫恋歌さん、ありがとうございます。えへへ。 どことなく、この海が官能的に思えてしまう。

草野大悟2さん、ありがとうございます。いたづらとあえてしたのは、その字面が好きだからというしょーもない理由です。国語のテストでは×にされてしまうおそれがあるので、良い子のみんなは真似しないでね♪ 

宣井 龍人さん、ありがとうございます。 最後の連をおほめいただき、嬉しいです。
 

みなさま、ポイント、コメント、ありがとうございました。

---2015/03/04 13:17追記---

花形新次さん、ポイントなしのコメントありがとうございます。

>何が良いのかサッパリわかんない。1、2連は不用。3連に私のふるさとの海は って付ければそれでおしまい。ふるさとの海の波打ち際で遊んでいると無邪気な5歳の私に戻らされてしまうと言った 内容。はあ。


どうとらえていただいても結構です。

---2015/03/04 13:24追記---

---2015/03/04 13:35追記---

Home
コメント更新ログ