うすごおり/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- AB(なかほど) 
- 梅昆布茶 
- とよよん 
- 夏美かをる 
とてもタイムリーなトピックでした。アメリカでは11歳児検診で、子宮頸がんワクチンを接種するよう、日本の厚生省にあたる機関が奨励しています。先日ちょうど娘の11歳児検診があり、当然のように「今日は注射3本ね〜」とドクターに言われ、そのうちのひとつが子宮頸がんワクチンだったので、それだけ断ったのですが「大事なワクチンなのにどうして?」と不思議な顔をされました。日本では重篤な副作用が複数報告されていますが、アメリカではまったく問題にされていません。英語で言われて訳分からないま自動的に娘に受けさせてしまった日本人の親も多いです。幸い、誰からも副作用の被害は聞きませんが。ワクチンには2種類あって、日本とアメリカでは別のものを使っているようですが、それでも私は怖いです。ですが、アメリカ人の親にしたら、「どうして受けさせないの?」という感覚です。確かに子宮頸がんは怖い病気ですものね。あと2,3年のうちにワクチンと副作用との因果関係がもう少し明確に判明することを期待しています。
- 北大路京介 
- 草野大悟2 
<大きな力(政府と製薬会社)によって、いつの世も知りたいこと は阻まれている。>

この国は、市井の我々を区別し搾取対象としかみない
為政者どもに牛耳られ続けてきた。
過去そして現在、水俣病に対する対応を見れば一目瞭然。
問題は、それに対して我々がどうのように具体的行動を取るかだ。

そらの珊瑚さん
あなたの選択は極めて正しかった。
- 芦沢 恵 
- まーつん 
- 泡沫恋歌 
あのワクチン接種を推進した政治家さんが、今の東京都知事ですよ。


- Lucy 
共感を抱きながら読ませていただきました。
間違った政治や間違った情報にほんろうされないためには、自ら情報を集め、精査する以外ないのでしょうね。珊瑚さんの判断が結果的に正しかったのは、決して偶然ではないと思います。
- コトバスキー 
 
作者より:
みなさま、長い文章にお付き合いくださり、また、ポイント、コメント、ありがとうございます。

たけしさん、ありがとうございます。どうしようもなさ、お察しいたします。どうぞ、お大事にしてください。 

yuriさん、ありがとうございます。きちんと考えるということが、鵜呑みにするな、疑ってかかれ、ということにつながるというのは、なんとも悲しいことではありますが、過去の歴史から学ばなければならないし、自衛は取り越し苦労に終わっても、するに越したことはないと思います。そろそろ経済だけが社会の最優先なものという価値観を変える時期に来ているのではないかと思ってます。

れたすたれすさん ぴぱんちょぱぴんちょ(^0^)ありがとうございます。

夏美かをるさん、ありがとうございます。
海外では死亡例もあるそうですが、アメリカの実情はそうだったのですね。ちょっと意外なかんじがしました。確か、日本でも2種類のワクチンがあって、親が選ぶようでした。どちらもアメリカの製薬会社が開発したものだと記憶してます。
厚労省の出している読み物によると、子宮頸がん予防ワクチンを接種したからといっても、その効果があるかどうかはわからないとはっきり書いてありました。そんなものを危険を冒して、受けさせるメリットはあるのでしょうか?
もっといえば、子宮頸がんを引き起こすをいわれているウイルスに感染しても、必ずしも病気を発症するわけでもないそうです。
ワクチンは人の免疫をいじる作用である以上、恐ろしい面があるのだと思います。

草野大悟2さん、ありがとうございます。
ご賛同いただき、心強く思います。
そうであったら、よいのですが。

泡沫恋歌さん、ありがとうございます。あの人だけではなく、他にもいらっしゃったことを記憶してます。政治家って言ったことに責任なんか取らない人種が多いと個人的に思ってます。

松岡真弓さん、ご賛同いただき、心強く思います。
正しかったかどうか、今はまだわからないと正直思いますが、そうだと信じてはいます。 
---2015/02/28 13:49追記---

---2015/02/28 13:53追記---

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