記憶の雪だるま/宮木理人
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
これが田中宏輔と言う詩人が書いたものならば、脈絡はもう少しカーニバルで多彩だろう。
この終わりの二行で筆者それ自身の力は認められる。
詩情に捕らわれないで記憶の残像を揺さぶる発語だが、それならば誰それでもない、独自のフォルムも追求されて然るべきではないか。

- 深水遊脚 
- さわ田マヨネ 
すごく好きです!
- 若原光彦 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 涙(ルイ)
時折、誤字を発見してしまうのですが
これは意図的なものなのでしょうか?

話をしているような感じで内容に入りやすく
面白い詩だと思いました
 
作者より:
読んでくれてありがとうございます。

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