作者より:
<梅昆布茶さま>
こんなに夜遅くにお読みいただきありがとうございます。
やっと書けたと思うべきか、捉われているのか、
どうも春が近くなるとだめなんです。
<殿上 童さま>
お読みいただきありがとうございます。
<夏美かをるさま>
ほんとうはもっと違った、そう思いながらその時を表現すると
なぜかこんなにもあっさりとしてしまうのです。
<Campanellaさま>
お読みいただきありがとうございます。
<イナエさま>
お読みいただきありがとうございます。
<ヒヤシンスさま>
お読みいただきありがとうございます。
<松岡真弓さま>
だれしもがいつかはこんな時を過ごすのでしょうね。
コメントありがとうございます。
うまく返信ができずにすみません。
<ただのみきやさま>
言葉がただの言葉でなく、そこに心があってくれたら
そう読んでいただけたならこれ以上嬉しいことはありません。
ありがとうございます。
<まーつんさま>
ほんの数時間、けれど忘れられない時を描いてみました。
美しいと言っていただけてうれしいです。
<宣井龍人さま>
お読みいただきありがとうございます。
<灰泥軽茶さま>
お読みいただきありがとうございます。
<泡沫恋歌さま>
コメントとてもうれしく思います。
とても想いを込めた詩だけに褒めていただけると大変励みになります。
ゆっくりでも、想いのこもった詩を綴りたいとあらためて思いました。
<芦沢恵さま>
お読みいただきありがとうございます。
---2015/02/16 23:22追記---