ひとり陽だまり/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 殿上 童 
- 宣井龍人 
こんにちは。住む人もなく独りぼっちの家の寂しさが伝わります。
- 梅昆布茶 
- 芦沢 恵 
- ただのみきや 
そのような視線、感性が切なくも心地よく。
- とよよん 
俳句のような情緒ですね。ひだまりのずんぐりした神様が座ってひなたぼっこしているようです。
- イナエ 
- 夏美かをる 
人は落ち込んでいても、何も言わずにそっと背中を温めてくれる陽だまりがあるだけで、ちょっと元気になったりするものなんですよね。そもそも人間なんてそんなに複雑には作られていない生き物なのだと感じることがあります。
- たま 
かたちあるものは変化しますね。いつか、ぼくも陽だまりになれるかしら・・。シンプルで素敵な詩です♪
- Lucy 
 
作者より:
<殿上 童さま>
お読みいただきありがとうございました。

<宣井 龍人さま>
コメントありがとうございます。
読み返してみるとじぶんが何を描きたかったのか、
死んだ家なのか、陽だまりなのか、その光景なのか、
焦点が定まらずもやもやしております。
もう少し推敲してみたいとおもいます。

<梅昆布茶さま>
お読みいただきありがとうございます。

<芦沢 恵さま>
お読みいただきありがとうございます。

<たけしさま>
コメント心より感謝します。
いただいたコメントをくり返し読み、今まで『擬人法』とかまったく
考えずにただ描きたいことを描き散らかしていたことに気がつきました。
しばらくおいてから、推敲してみたいと思います。
本当にありがとうございました。

<ただのみきやさま>
こころ温まるコメントうれしく思います。

<とよよんさま>
情緒がありましたでしょうか?
なんだか淡々としすぎて、何もないような詩になってしまって。。
そういっていただけるとうれしいです。

<イナエさま>
お読みいただきありがとうございます。

<夏美かをるさま>
陽だまりはもうそれだけでひとの心を動かす力があるように思います。
日向ぼっこっていいですよね。

<たまさま>
いつか陽だまりに・・・なりたいですね。

<松岡真弓さま>
お読みいただき嬉しく思います。


訂正履歴:
9行目以降を変更15-1-21 3:49

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