作者より:
タイトルは、即興ゴルゴンダ(仮)お題「冬、はじめました。」から借りています。
ゴルに投稿したものから、手直ししました。
---2014/12/02 22:54追記---
>鵜飼千代子さん
読んでくれて、ポイントまでしてくれてありがとうございます。
---2014/12/04 23:28追記---
>設定解除さん
感受性が豊かなのですね、地球の丸さでしょうか、世界という言葉のあたえる感覚なのかもしれませんね。
読んでくれて、コメントポイントまでしていただき、ありがとうございます。
>未有花さん
読んでいただき、ポイントしていただきありがとうございます。
>乾 加津也さん
たぶん僕の理解不足なのだと思うのですが、僕は、せっかくもらったコメントの意図がうまく汲めていないような気がしています。
主人公がほとんど動かずに終わってしまうので、もうちょっと動く表現があってもいい、ということなのでしょうか…。
そういうことなら、確かにそうだと思います。元のものがさらに主観的で独りよがりであったため、だいぶ削ったので、余計そうなってしまったのかもしれません。
もう少し、この詩のテーマにあった行動を主人公に起こせばより伝わるものになったかもしれません^^
読んでいただき、コメント、ポイントまでしていただきありがとうございます。
追加
なるほど、そうだったのですね^^
もう少し、先に行ける詩だと期待していただけている、という風に解釈しました。
追加でコメントしてもらえると思っていなかったので、とてもうれしく思います^^
ありがとうございます。
>ただのみきやさん
ありがとうございます。心象も情景もまだまだなので、うまく書けていて何かが伝わったのなら、幸いです^^
読んでいただき、コメント、ポイントまでしていただき、ありがとうございます。
---2014/12/07 23:12追記---
>アラガイさん
確かに、反復することによって生まれる言葉のリズム、視覚的な部分でも、体裁を整えた方が効果的ですね。
最終の抽象は(繰り返しの表現にもなるし)蛇足ですね。
色々な感情で受け取ってもらえることは、詩にとって喜ばしいことですが、実は僕の意図としては「冬、はじめました。」は、冬を見つけた話ではないのです。冷やし中華はじめました、だったら、お客はその表記を見つける側ですが、この主人公は、その紙を張り出す側、店側、なのです。うまく伝える手段が無くてすみません。ただ、そのことを忘れてしまいそうなので、とりあえずこの形のまま残しておくことにします。
もっともで正しくより伝わる手段を提示していただけて、とても嬉しく思いました。
読んでいただき、コメント、ポイントまでしていただき、ありがとうございます^^