作者より:
ドクダミ五十号さん コメント有り難うございます。
このような詩には不快感を持つ方もあるかと長くしまい込んでいましたが、リルケの「若き詩人への手紙」に触発されて載せることにしました。尚、私は若くはありませんけれど…
北大路京介さんポイント有り難うございました。
ヱミコさん コメント有り難うございます。
れたすたれすさん コメント有り難うございます。
夏美かをるさん コメント有り難うございます。
どうしてわたしだけがという不条理が私たちの中に神を存在させている一つの原点だと思います。
葉浮さん コメント有り難うございます。最期の二行は、書くか書くまいか。迷ったところです。人生・社会など生活の中で起きる不条理。それを説明するために存在させたもの神だと思って居ます。言い換えれば、自然に対する怖れ=畏れが神を存在させていると思って居ます。なお、葉浮さんが、くずやろうとおっしゃっては、私は立つ瀬がありません^^;
beebeeさん ポイント有り難うございます。
紅碧さん ポイント有り難うございます。
たけしさん 貴重なコメント有り難うございます。
私には、神を詩に取り入れたものも幾編かありますが、
基本的には、信仰も信心も持てない(持たないのではありません)こと、
それでいて、なにかに頼らねば生きていられない弱さと数年前から感じるようになっており、
貴殿のおっしゃっていること分かります。
---2014/11/27 08:34追記---