ポイントはありません。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - アラガイｓ
- 仕事に対して否定的な推論から入り最後は肯定へと導かれる。論理的には構造的帰納法でしょうか。狭義的にはアナロジーアブダクション。最終連話者によってその総括が詩的にまとめられる。此処のところ身近な形態をこのような理論で言葉を持ってきておられますが、批評的な解説を意図するならば意味はあるのかも知れません。
- - ヨルノテガム
- こんにちはー
さ〜て 色々感想書いていこうと思ってますよ〜
仕事といえば(バイト程度のことですが）
「互いに代わりはいくらでもいる」
というスタンスでやってくれるほうが
お互い協力し合えるのになぁと思うことがあります
代わりは多くいるような状態のレベルを保つのも
結構たいへんなことで。
仕事に半端なプライドを持っている人は
大抵 オレはわかっているけどお前はわかってない的な
筋道で怒ってきます まずダメなひとは怒りやすいです
話は変わって ゼロさんのこういった文章で表す作品 などは
代わりの効かないものだなぁ とは思いますね
仕事になるかならないかは別にして
まとまった文章表現というのは 価値あると思うし、
今後 文化としてもっと見直されて 価値ある仕事になると
希望をもって思います 絵なども
趣味のブログでも面白いものは書籍化されてますし
詩もどこか他のジャンルの雑誌にチラッと載ったらいいのになぁ
と思ったりします
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