処女作/
左屋百色
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ゴースト(無月野青馬)
こんなに挑戦的で本質的な詩が投稿されたことに驚かされました
詩に何を込め何を描くべきなのか、
改めて考えさせられています
タイトルが「処女作」となっているのも象徴的で、
「アンチ現代詩」もそうでしたが、
左屋さんの作品の新しいステージだと感じました
---2014/10/03 00:08追記---
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りゅうのあくび
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nemaru
あれ?ちょっと変わった…のかな
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阿ト理恵
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アラガイs
なんだろう。言葉が釣り上げられた鮎のように岩の上でバタバタしている。それを小学六年生くらいの女の子が棒きれでつついて遊んでるの。釣りびとは鮎には興味がないので釣り上げても知らんぷり。彼が狙う魚はもちろん渓流の皇帝イトウだ。
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天地無用
光合成しない、そんなものも世にはあるようです。 広いです。はい。
作者より:
みなさんありがとうございます。
読んでくれてコメントまで、、、、
うれしいなっ!
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